Fall Creators UpdateでLinux Subsystem for Windowsはストアからインストールできるようになります。
今まで使っていたUbuntuの環境がどうなるかわかりませんが、いったんなかったことにして、今日から心機一転ストアからインストールしたものに変えたいと思います。
そのために昔コマンドプロンプトでbash と打ってインストールしたUbuntuをアンインストールしたいと思います。 時々なんかまっさらにしたいときってありますよね。そんな気分です。
アンインストール方法はシンプルで コマンドプロンプトで
lxrun /uninstall /full
と打てば完全に削除されるようです。 lxrunのオプションは
>lxrun /help LX サブシステムの管理操作を実行します 使用法: /install - サブシステムをインストールします オプションの引数: /y - ユーザーにサブシステム ユーザーの許可または作成を求めません /uninstall - サブシステムをアンインストールします オプションの引数: /full - 完全アンインストールを実行します /y - ユーザーに確認を求めません /setdefaultuser - bash を起動するサブシステム ユーザーを構成します。ユーザーが存在しない場合は作成されます。 オプションの引数: username - ユーザー名を指定します /y - ユーザー名が指定された場合、パスワードの作成を求めません /update - サブシステムのパッケージのインデックスを更新します
もう使うことはないかもしれませんが installするときもこのコマンドからいけるようです。