ふと、CloudAutomator でAMI作るのって当然Windows Instanceでも大丈夫だよね???
というところから試してみました。
こんな感じでジョブを作って試してみました。
先に結果から言うと、完璧です。
世代管理についても
3世代目作っておいて
4世代目を作ったら
ちゃんと第1世代が消されています。
消し忘れによって、無駄にAMIにかかる費用がかかってしまうなんてことも防げそうです。
1つ2つならまだしも、沢山のAMIを管理している場合は世代管理の消し忘れの防止にもなりそうですし、
めんどくさい作業をやらなくても良いのはやっぱり良いなと思います。
少し気になった点として、1世代目の時だけTagがついていないのはなんでなんだろうというのがありました。
あと、好きなTagが付けられるのですが、一つしか付けられないので、おそらくNameを付けておしまいになってしまいそうです。
Cost Allocationとか使っていると、タグは複数付けられると嬉しいなと思いました。